国家一般職(高卒)の作文は何文字必要?評価基準から過去問まで解説!

国家一般職(高卒程度)の作文試験テーマ

  • 国家一般職(高卒程度)の作文はどんな試験?
  • 国家一般職(高卒程度)の作文は何文字書けばいいの?
  • 国家一般職(高卒程度)の作文テーマが知りたい。

この疑問に回答します。

国家一般職(高卒程度)では筆記や面接のほかに作文が実施されています。

対策を後回しにする人は多いですが、上達までに時間がかかるので苦手意識を持っている人は注意が必要です。

まずは作文がどのような試験なのか、どんなテーマが出ているのか把握してください。

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国家一般職(高卒) 作文試験の傾向

国家一般職(高卒程度)の作文試験は一次試験に実施されますが、二次試験で評価されます。

まずは作文試験の傾向を確認しましょう。

作文の試験時間

作文試験の試験時間は50分です。

「時間が全然足りない・・・」と悩んでいる人は多いので、時間配分に注意しながら書きましょう。

  • テーマの把握、構想:10分
  • 書く:35分
  • 見直し:5分

このくらいの配分で書けるといいですね。何度か書いてみて自分なりの感覚を身につけてください。

作文の文字数

作文試験の文字数は600字程度です(24×25)。

「何文字ぐらい書けばいいの?」と悩む人は多いので言っておくと、540字(9割)を目安に書きましょう!

文字数が少ないと減点されてしまうため、最低でも450字以上は書けるようにしてください。

作文の配点

(2021年度国家一般職(高卒) 試験の配点比率)
作文教養適性面接
11.1%44.4%22.2%22.2%

国家一般職(高卒程度)の作文は全体の1割を占めています。

>>国家一般職(高卒)の内容は?合格に必要な勉強時間や勉強法を解説

国家一般職(高卒) 作文試験の評価基準と方法

国家一般職の作文試験は2名の採点官によって評価されます。

作文の評価基準

採点官は以下の基準に基づいて、それぞれA~Cで評価をつけます。

項目着眼点
内容・課題を把握できているか。
・文章の長さは適当か。
・内容のある中身になっているか。
表現・わかりやすく書かれているか。
・文章構成は正しく守られているか。
・用語や表現は適切か。
文字・誤字やあて字が多すぎないか。
・丁寧に読みやすく書かれているか、
・文字数は妥当か。
作文試験 評定基準より抜粋・改編(人事院)

評価の結果、一方の採点官がC評価をつけた場合は3人目による再評価。

作文の基準点(足切り)

採点官の評価におけるAを3点、Bを2点、Cを1点に置き換えた点数が素点になります。

なお、基準点は3点とし、これに達しない場合は足切り(即不合格)となるので注意が必要

不合格になる答案の特徴は以下のとおり。

  • 文字数が少ない(300字以下)
  • 誤字脱字が多い
  • テーマからズレている

正確にテーマを把握して、丁寧に書ければ作文で落ちることはありません。

国家一般職(高卒) 作文試験の過去問

ここでは国家一般職(高卒程度)の作文試験テーマをまとめています。

内容を把握して、どのような知識があれば作文が書けるのか把握しましょう。

2021年(令和3年度)

国家一般職(高卒程度) 作文試験の過去問(PDF)

2020年(令和2年度)

国家一般職(高卒程度) 作文試験の過去問(PDF)

2019年(令和元年度)

国家一般職(高卒程度) 作文試験の過去問(PDF)

2018年より前のテーマは下記記事で公開しているので必要に応じて確認してください。

2005年~2018年までのテーマを集約

国家一般職(高卒) 作文テーマまとめ ▷

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