【過去〜最新の実施結果】税務職員採用試験の倍率推移(地域別)

税務職員採用試験の実施結果

税務職員志望者がもっとも知りたいデータの一つ、競争倍率

競争倍率はなぜそんなに知りたい情報なのでしょうか?

それは、どのくらいの人が受験し、合格したのかを知ることで税務職員の難易度をある程度はかれるものが「競争倍率」だからです。

倍率=難易度とはストレートには言えませんが、客観的な難しさを知るうえでは把握しておくべきデータなんですよね。

今回は税務職員採用試験の倍率を紹介します。

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税務職員採用試験の実施結果(受験者数・合格者数・倍率)

税務職員採用試験は全国を九つの地域ブロックにわけて実施され、採用後は受験した地域ブロック内に属する自治体へ配属されます。

地域規模によって倍率も大きく異なってくるため、志望地域の現状をしっかり把握しておくことが大切です。

ここでは税務職員採用試験(高卒程度)の実施結果をまとめています。

人事院の公表資料をもとに競争倍率(受験者数÷合格者数)を掲載。
採用人数はこちらの記事でまとめています。

2017年度(平成31年実施)

地域受験者数合格者数倍率
北海道317526.1
東北8071834.4
関東甲信越29256224.7
東海北陸9212014.6
近畿8281445.8
中国349665.3
四国208336.3
九州10241606.4
沖縄88811.0

2018年度(平成30年実施)

地域受験者数合格者数倍率
北海道278515.5
東北7551445.2
関東甲信越27556714.1
東海北陸8821765.0
近畿6621504.4
中国388675.8
四国215395.5
九州9401805.2
沖縄103185.7

2019年度(令和元年実施)

地域受験者数合格者数倍率
北海道215494.4
東北5681214.7
関東甲信越21666323.4
東海北陸7261664.4
近畿4791563.1
中国352744.8
四国204494.2
九州8831844.8
沖縄119245.0

2020年度(令和2年実施)

地域受験者数合格者数倍率
北海道276634.4
東北5111363.8
関東甲信越25146154.1
東海北陸6731933.5
近畿7262542.9
中国3631412.6
四国222922.4
九州7741395.6
沖縄127393.3

2021年度(令和3年実施)

地域受験者数合格者数倍率
北海道217484.5
東北4791363.5
関東甲信越18716672.8
東海北陸7902004.0
近畿8643042.8
中国6681713.9
四国358705.1
九州8431934.4
沖縄193209.7

2022年度(令和4年実施)

地域受験者数合格者数倍率
北海道185503.7
東北4041103.7
関東17896302.8
東海北陸6611883.5
近畿7132832.5
中国5011283.9
四国224643.5
九州7561834.1
沖縄142207.1

倍率をみて高い(低い)と感じたかもですが、あまり気にする必要はありません。

2倍でも落ちる人は落ちるし、逆に10倍でも受かる人は合格するからです。

結局のところ倍率が2倍でも10倍でも対策することは同じですよね。なので、倍率は参考程度に把握しておき合格に向けてやるべきことをやっていきましょう。

税務職員の勉強方法は以下の記事を参考にしてください。

えもと

倍率も地域によって異なるため、何としてでも合格したい人は倍率が低い地域を狙って受験することをオススメします。

税務職員採用試験の倍率は高いが気にする必要はない

今回は、税務職員採用試験の倍率をまとめていました。

県庁や市役所に比べて税務職員の倍率は低いので、一見すると簡単に思えるかもしれません。しかし、試験科目は多く、面接もあるため大変です。

倍率だけで難易度を判断せず、試験内容もチェックしながら着実に準備を進めましょう。

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この記事を書いた人

公務員試験の指導を12年間やっています。新卒で大手専門予備校に就職→公務員課で5年間勤務、在職中に公務員試験を受験するも不合格→退職→公務員試験の勉強→国立大学法人、政令市、市役所に合格→現在、某大学の職員として7年目。 2018年6月からサイトを運営中。普段はカフェで珈琲飲んでます。

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