【2023年最新】海上保安学校(特別)の倍率と過去の推移を紹介

海上保安学校(特別)の倍率

海上保安官になる方法の一つが、今回紹介する「海上保安学校学生採用試験(特別)」に合格すること。

海上保安学校(特別)の倍率は、4〜5倍で推移しているので、決して簡単な試験ではありませんが、ポイントを押さえて勉強すれば合格できる試験です。

本記事では、海上保安学校(特別)の倍率を詳しく紹介します。

海上保安学校(特別)の受験を考えている方、海上保安官を目指している方はぜひ参考にしてください。

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【2023年最新】海上保安学校(特別)の倍率

2023(令和5)年度海上保安学校(特別)の倍率を、志願倍率と実質倍率に分けて解説します。

志願倍率

16.0

実質倍率

2.4

  • 志願倍率=「志望者数÷採用予定人数」
  • 実質倍率=「受験者数÷合格者数」

志願倍率は16.0倍

2023(令和5)年度海上保安学校(特別)の志願倍率は16.0倍です。

採用予定人数240人に対して、3,837人が志願(出願)しました。志願者のうち、女性は1.057人(全体の27.55%)となっています。

性別採用予定志望者数志望倍率
男性2402,780
女性1.057
合計2403,83716.0
2023年度採用予定人数と志望者数の内訳(海上保安学校特別)

実質倍率は2.4倍

2023(令和5)年度海上保安学校(特別)の実質倍率は2.4倍です。

受験者数2,963人に対して、合格者数は1,225人でした。合格者のうち、女性は395人(全体の32.24%)となっています。

性別受験者数合格者数実質倍率
男性2,0958302.5
女性8683952.2
合計2,9631,2252.4
2023年度受験者数・合格者数・倍率(海上保安学校特別)

海上保安学校(特別)の倍率推移

海上保安学校(特別)の受験者数・合格者数・倍率の推移は次のとおり。

実施年度受験者数合格者数倍率
20232,9631,2252.4
20225,3341,0265.2
20215,8711,1924.9
20204,2679674.4
20194,8748905.5
20185,1691,0285.0
20175,6108506.6
20168,8969629.2
20158,64780810.7
20148,3569378.9
海上保安学校(特別) 受験者数・合格者数・倍率の推移

海上保安学校(特別)の倍率は、2017年度から徐々に低下しているものの、概ね横ばいで推移していました。しかし、2023年度では一気に低下し、過去最低の倍率となっています。

海上保安学校(特別)の倍率に関するFAQ

最後に、海上保安学校(特別)でよくある質問に回答します。

海上保安学校(特別)の一次試験倍率は?

海上保安学校(特別)の一次試験倍率は約2倍です。

2023年度は全体的に低倍率だったので異例ですが、概ね2倍程度となっています。

実施年度受験者数合格者数一次倍率
20232.9632.7691.1
20225.3342.7172.0
20215.8712.8592.1
海上保安学校(特別)の一次試験倍率

海上保安学校(特別)の二次試験倍率は?

海上保安学校(特別)の二次試験倍率は約1.6倍です。

実施年度受験者数合格者数二次倍率
20231.9271.2551.6
20221.8681.0261.8
20211.9601.1921.6
海上保安学校(特別)の二次試験倍率

海上保安学校(特別)の倍率は低いのか

国家公務員試験の中で、海上保安学校(特別)の倍率は低い方です。

国家公務員(平均)
2.6

海上保安学校
2.4

ランキング(低)
9/10職種

  • 2023年度のデータ(人事院)をもとに作成
  • 10職種(入国警備官、国家一般職、税務職員、刑務官、皇宮護衛官、航空保安大学校、気象大学校、海上保安大学校、海上保安学校、海上保安学校(特別))

とはいえ、倍率はあまり気にする必要がありません。

なぜなら、まともに対策(勉強)していない人も含まれるからです。なので、しっかり準備して臨めば倍率ほど難しい試験ではありません。

海上保安学校(特別)の試験内容は幅広いです。計画性をもって対策していきましょう。

今回は以上です。

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