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【大卒事務・消防】名古屋市役所の倍率推移|一次・二次倍率も紹介

名古屋市役所(公務員試験)の倍率推移

名古屋市役所の志望者がもっとも知りたいデータの一つ競争倍率

競争倍率はなぜそんなに知りたい情報なのでしょうか?

それは、名古屋市職員採用試験の難易度をある程度はかれるものが「競争倍率」だからです。

倍率と難易度に相関関係はありませんが、客観的な難しさを知るうえでは把握しておくべきデータなんですよね。

今回は名古屋市職員採用試験(行政事務A、消防|大卒程度)の倍率推移を年度別、試験別(一次二次)に紹介します。

えもと

その他区分を受験する方はこちらをご覧ください。

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名古屋市役所(大卒程度) 倍率|過去~最新の推移

名古屋市人事委員会事務局(任用課試験係)が2022年9月8日に発表した資料によると、令和4年度第1類[大学卒業程度・22から30歳]の最終倍率は『行政A:4.8倍』、『消防5.2倍』となっています。

これまでの倍率推移は以下のとおりです。

行政A(一般事務)

年度受験者合格者倍率
20131,18710011.9
20141,16410411.2
20151,0958512.9
20161,0378711.9
20178577112.1
2018704878.1
20197131126.4
20206231255.0
20216301434.4
20225771214.8

消防

年度受験者合格者倍率
2013662758.8
2014568688.4
20154514210.7
2016428488.9
2017441607.4
20183663610.2
2019285358.1
2020302754.0
2021324784.2
2022286555.2

倍率をみて、高い(低い)など感想をもったと思いますが、あまり気にする必要はありません。

結局のところ、2倍でも落ちる人は落ちるし、逆に10倍でも受かる人は合格するからです。

倍率が2倍でも10倍でも対策することは同じですよね。なので、倍率を気にしても時間の無駄なんですね。合格に向けてやるべきことをやっていきましょう!

以上が、名古屋市役所の倍率推移です。

名古屋市役所(大卒程度)倍率|一次試験の推移

ここでは、名古屋市役所採用試験(行政A・消防)一次試験の倍率推移を紹介します。

行政A(一般事務)

年度受験者合格者倍率
20131,1872664.5
20141,1642634.4
20151,0952803.9
20161,0372334.5
20178571555.5
20187042183.2
20197133352.1
20206233062.0
20216303611.7
20225773291.8

消防

年度受験者合格者倍率
20136621654.0
20145681613.5
20154511054.3
20164281183.6
20174411403.2
2018366933.9
2019285953.0
20203022311.3
20213242031.6
20222861352.1

筆記試験の倍率は、だいたい2倍ですね。高いと思いますか?

ぶっちゃけ、筆記試験の倍率はそこまで気にする必要はありません。なぜなら、対策をまともにしていない人(=記念受験組)もかなり含まれているからです。

運要素も絡んでくる面接試験だけならワンチャン受かるかもですが、それなりの対策が必要な筆記試験ではまず合格できないでしょう。

ですので、きちんと対策していれば数値以上に低倍率です。

えもと

一次試験の内容は『教養試験(筆記試験)』『論文試験』が実施されます!

名古屋市役所(大卒程度)倍率 |二次試験の推移

ここでは、名古屋市役所採用試験(行政A・消防)二次試験の倍率推移を紹介します。

行政A(一般事務)

年度受験者合格者倍率
2013
2014
2015
2016
20171551031.5
20182181311.7
20193352201.5
20203062071.5
20213612271.6
20223291971.7

消防

年度受験者合格者倍率
2013
2014
2015
2016
2017140901.6
201893601.6
201995601.6
20202311471.6
20212031391.5
2022135921.5

一方で二次試験の倍率はかなり重要です。

というのも、努力しただけ合格率を上げられる筆記試験とは違い、面接試験は第三者の評価が大きく関わってくるからです。

また、受験者たちは一次試験をパスしている、きちんと対策してきたガチ勢ばかりなので、さらに難度は高くなります。

少しでも合格率を上げるためには、最近の公務員試験は人物重視であることを理解して、早めに面接対策をはじめることが大事です。

えもと

二次試験の内容は『個人面接』が実施されます!

名古屋市役所の倍率は高い|でも気にする必要はない

今回は、名古屋市職員採用試験(行政事務A、消防|大卒程度)の倍率をまとめていました。

過去10年間の平均倍率は行政A8.3倍、消防7.2倍で、他の公務員試験と比べて少し高い傾向にあります。とくに一次試験の倍率は高いですが、本気で合格を目指して対策している人は想像よりもはるかに少ないため、数値ほど恐れる必要はありません。

むしろ重要なのは二次試験。面接重視であることを再確認して早めに対策することが重要です。

倍率を気にして一喜一憂するのでなく、一問で多く教養試験の問題を解く、面接対策として志望動機を考えるなどして合格の可能性を高めることに時間を使いましょう。

以上を参考に、名古屋市役所の合格に向けた対策をはじめてくださいね。

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この記事を書いた人

公務員試験の指導を12年間やっています。新卒で大手専門予備校に就職→公務員課で5年間勤務、在職中に公務員試験を受験するも不合格→退職→公務員試験の勉強→国立大学法人、政令市、市役所に合格→現在、某大学の職員として7年目。 2018年6月からサイトを運営中。普段はカフェで珈琲飲んでます。

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