【大卒】愛知県警察官採用の論文対策!書き方5ステップと過去問テーマ

愛知県警論文の対策方法

愛知県警察官採用試験の論文の書き方(対策方法)について解説します。

論文対策を始めたものの、「どうやって書けばいいんだろう?」と不安に思いながら勉強している受験者は多いです。

そこで本記事は、論文の書き方で押さえたいポイントを5つにまとめました。また、過去に出題されたテーマもまとめています。

本記事を読めば、論文の書き方の基本がしっかりとつかめますよ。ぜひ参考にしてくださいね。

対象はA区分(大学卒業程度)

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【愛知県警察官採用】論文試験の対策!書き方5ステップ

ここでは、論文の対策方法を5つのステップで解説していきます。

①テーマをしっかり把握する

まず、課題テーマを正確に把握することが重要です。

なぜなら、課題テーマからズレた内容を書いてしまえば、どれだけ文章力があっても評価されないからです。

たとえば、「挫折した経験とそこから得たこと」という課題テーマの場合、『挫折した経験から何を得たか』がメインテーマなので、挫折経験だけで終わっている論文では課題テーマを正確に把握しているとはいえません。

課題テーマのとらえかたを間違えてしまうと内容そのものが変わってしまうので注意が必要です!

論文を書くときは何を書かせたいのか(求めているのか)を把握したうえで書き始めましょう。

②文章構成を知る

次に、どんな順番で書けばいいのか「文章構成」を考えましょう。

なぜなら、どのような順番で書いていくのかを検討しないと、テーマに矛盾があったり、話がとびとびになったりして、評価をもらえる合格答案を書けないからです。

たとえるなら家の設計図。
お家を建てるときは、最初に設計図を組み、その通りに家を建てないと欠陥住宅になりかねませんよね。

オススメの文章構成は「三段型」

STEP
結論

最初に自分の考え(結論)を書きます。

例)これからの警察官には語学力が必要だと思います。

STEP
問題提起

結論に至るまでの社会背景や問題を引きだす。

例)最近は様々な外国籍の人が日本を訪れる時代であり、接することも多い。しかし、語学力をもっていないため困っている外国人がいても助けようとしない人が増えている。

STEP
説明、証明

問題提起についてのより詳しい説明や自分の体験を盛り込んで肉付けしていく。

例)私が大学2年生のとき、ゼミ旅行で奈良に行った際に~。

これはあくまでも一例なので、馴染みのある起承転結で書いても大丈夫です。

重要なことは、自分の考えがきちんと伝わるように書くこと。評価の悪い論文は、始まりから終わりまで一貫性のない文章が多いです。

文章構成をあらかじめ決めておけば、スムーズに書き始めることができる点にくわえ、論理的な文章になるため採点者も読みやすい=評価は上がります。

③実際に書いてみる

文章構成が決まったら、その型どおりに書いていきましょう。知識があっても、それを文章にすることは難しいからです。

ホームランの打ち方が分かっても、実際に練習しないことには打てませんよね。それと同じ!

なお、実際に書くときは時間を計りながら、時間配分を意識することがポイントです。

また、文字数は800字程度なので、700字を目安に書けるといいでしょう。

④推敲(見直す)

最後に文章を書き終えたら、必ずもう一度読み直してください。

その際、見るべき部分は以下のとおり。

  • 誤字・脱字
  • 送り仮名の誤り
  • 文字数は8割以上書けているか
  • 段落はしっかり分けられているか
  • 結論(言いたいこと)と根拠、まとめは書かれているか

試験時間は90分しかないので、すべてを見直すことは難しいかもしれませんが、少なくとも誤字脱字や文字数だけでもチェックするようにしたいです。

⑤添削を受ける

ここまで解説したとおり、論文では課題テーマの把握文章構成が評価を上げるために必要です。

しかし、これらの観点は素人がどれだけ頑張っても理解することはできません。

どれだけ自分が素晴らしい内容を書けたとしても、課題テーマからずれていたり、論理的におかしい構成だったりすれば評価は上がらないのです。

そこで重要になるのが、第三者に見てもらい客観的な評価を受けること。

しっかりした人に添削をしてもらえば自分の弱点や伸ばすべきポイントも簡単に把握できるため効率よく論文対策を進めていくことができます

なので、必ず書いた答案は評価をもらえるように準備していってくださいね。

悩んでいる人

添削が重要なのはわかるけど、だれも見てくれる人がいない…。予備校は高いし…。何か方法はない?

僕自身、周りに頼れる人がいなかったので添削者を探すのに苦労した経験があります。

そこで頼ったのが「ココナラ」というサービス。最近はTVCMもたくさん流れているので知っている人もいるのでは?

実際に「ココナラ」で検索すると、元人事や予備校講師が普通に添削指導をリーズナブルな価格で対応してくれるのでオススメです。

論文の添削サービスを探している方は以下の記事で解説しているので確認してみてください。

【愛知県警察官採用】論文試験の過去問テーマ

ここでは、愛知県警察官採用試験の本試験で出題された論文の課題テーマを紹介します。

内容の確認をしたり、傾向をつかんだりしてみましょう!

2018年(平成30年度)

県民が警察官に期待することは何だと考えるか。また、警察官としてその期待にどのように応えていくか具体的に述べよ。

2019年(令和元年度)

高齢者が関わる事件・事故について、警察官としてどう対応すべきか、あなたの考えを具体的に述べよ。

2020年(令和2年度)

治安向上のために警察官ができることは何か、具体的に述べよ。

※第1回は中止のため、第2回の内容を掲載

2021年(令和3年度)

地域社会の安全のため、警察官としてどんな取り組みをしたいか、あなたの考えを具体的に述べよ。

2022年(令和4年度)

安心して暮らせる社会づくりのために、警察官として果たすべき役割について、あなたの考えを具体的に述べよ。

【愛知県警察官採用】論文試験でよくある質問

愛知県警察官採用試験の論文試験でよく聞かれる質問をまとめています。

論文の制限時間は?

制限時間は90分です。

悩んでいる人

90分!?短すぎて時間が足りるか心配だな…。

論文が苦手な人ほど「時間が全然足りない・・・」と悩んでいます。なので、時間配分に注意しながら書きましょう。

オススメの時間配分は以下のとおり。

  • 課題の把握、文章構成:10分
  • 執筆:70分
  • 推敲(見直し):10分
えもと

このくらいの配分で書けるといいですね。何度か書いてみて自分なりの感覚を身につけてください。

論文の文字数は?

上限は800字です。

悩んでいる人

何文字くらい書けばいいの?800字も書けるか心配です…。

論文のルールとして、最大字数の9割くらいが基準となるので700字前後を目安に書けるといいでしょう。

なお、700字より少なくても不合格になることはありませんが、文字数が少ないと減点されます。試験時間は90分しかないため時間配分に気をつけて対策することが大切。

えもと

練習の段階から時間を計り、しっかり文字数を埋められるように準備してください。

論文の添削は予備校に行くしかないですか?

予備校よりも安く、クオリティの高い添削を受けたいならココナラがオススメです。

ココナラを使うと、元人事や大手予備校講師などの公務員試験のプロがあなたの答案をリーズナブルな料金で添削してくれます。

やりとりもスマホ1つから利用できるので「論文添削してもらいたいけど、頼む人いない…」という方は、ぜひ利用してみてくださいね。

論文は1人では採点ができないので、第三者(学校の先生や予備校講師など)に見せて添削してもらうことが大切です。

詳しくは「公務員試験の論作文対策で添削が重要な理由とおすすめの添削サービスを紹介」をご覧ください。

【愛知県警察官採用】論文試験の対策はいつからやるべきか?

結論をいえば、人によります。

「何を当たり前のことを言っているんだ!」と思うかもしれませんが、事実なので…。

というのも、あなたが文章を書くのが得意と思いこんでいるなら本番1カ月前でもよいかもしれませんし、まったく苦手ならもっと早くやるべきだからです。

まずは過去の出題テーマを見て、どんな内容なのか確認してみてください。それができたら、早めに添削を受けて対策をはじめましょう!

合格答案を作成するには、次の手順を踏むことが大切です。

とくに重要なのが「5添削を受ける」こと。どれだけ自分が書けていると思っても、採点者が納得する内容を書かないと評価をもらうことはできません。

早い段階で論文を書いてみて、自分の現状を理解してからから対策を始めることをオススメします。

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この記事を書いた人

公務員試験の指導を12年間やっています。新卒で大手専門予備校に就職→公務員課で5年間勤務、在職中に公務員試験を受験するも不合格→退職→公務員試験の勉強→国立大学法人、政令市、市役所に合格→現在、某大学の職員として7年目。 2018年6月からサイトを運営中。普段はカフェで珈琲飲んでます。

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